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男性型脱毛症(AGA)の原因と治療

A G Aとは男性に最も多く見られる脱毛症です。

髪の成長サイクルの中で、髪の毛が太く成長するまでに抜け始めるため、細く短い髪の毛が目立つようになってきます。

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<AGAの特徴>

・額の生え際や頭頂部の頭髪のどちらか一方、または双方から薄くなります。

・思春期以降に始まり、徐々に進行します。

・うぶ毛のような十分に育たない髪の毛(軟毛)が増えてきます。

・太く、しっかりした髪の毛だったのが、だんだん短く細めの髪の毛になり、頭皮が透けて見えるようになります。

両親、兄弟、祖父母に脱毛症を認めることが多いです。

<AGAの原因>

脱毛部位にはテストステロンという男性ホルモンから産生されたジヒドロテストステロン(DHT)が高濃度に見られます。

これが髪の成長サイクルを短くする原因物質と考えられています。

<AGAの治療>

A G Aは進行性です。

何もしないで放っておくと徐々に進行します。

しかし、現在では早めの対処によって進行をある程度抑えることができるようになってきました。

その代表的な方法が内服薬のフィナステリドザガーロ(デュタステリド)です。

これらは、テストステロンをジヒドロテストステロン(DHT)に変換する5α-還元酵素を阻害する作用を持ち、髪の成長サイクルを正常化します。

フィナステリドは5α-還元酵素の2型のみを阻害し、ザガーロは5α-還元酵素の1型と2型をダブルでブロックします。

ザガーロ作用機序

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

効果を示す場合は服用継続後6ヶ月位で脱毛が止まり、髪の毛が増え始めます。

特に増毛効果が加速するのは服用後半年から1年の間です。

(下図は服用開始24週後の毛髪数のベースラインからの変化量です)

 

毛髪数の変化量

1) Gubelin HW, et al.: J Am Acad Dermatol 70: 489-498 (2014)
2) Olsen EA, et al.: J Am Acad Dermatol 55: 1014-1023 (2006)

 

進行してしまってからでは植毛以外に元に戻すことは困難です。

早めの対処が、あなたの髪を守ります。

 <A G Aの治療料金>

男性型脱毛症の医療費は健康保険の対象になりません。

わが国においては診察、調剤、服薬指導などにかかる費用も含め、医療費全額を患者さんにご負担いただく自費診療のみの扱いとなります。

当院では下記のような料金設定です。

・フィナステリド      1mg(28日分) 5000円(税別)

・ザガーロ         0.5mg(30日分) 8000円(税別)

 

・いずれも上記日数分の処方に加え、診察料を含んでいます。

・当院は院内処方であり、わざわざ薬局に立ち寄る必要がありません。

・フィナステリドとザガーロは共に国内正規品を処方します。

2回目以降の処方に関しては、1回の診察で最大6カ月分まで処方可能です。

 

<フィナステリド/ザガーロ服用にあたっての注意点>

・成人男性のみがこの薬を服用できます。未成年、女性には効果が認められておらず、妊婦の方が誤って服用されると胎児の発育に影響を及ぼす可能性があります。

・肝機能障害のある方は服用できません。また、服用後、食欲不振、全身倦怠感、皮膚や粘膜が黄色くなるといった肝機能障害を疑う症状が出現した場合は服用を直ちに中止する必要があります。

・当院では上記のような内科的副作用が出現した時であっても

 院内の緊急採血により迅速な対応が可能です。

・その他の副作用として、数%以下の確率で性欲減退、勃起機能不全、射精障害、乳房の障害が出現する可能性があります。

前立腺がん検診(PSA測定)をした場合、服薬中はPSAを低下させるため、偽陰性となってしまうことがあります。

・服薬中は献血禁止です。 

 

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一人で悩まずに、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。

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