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ニューモバックスには横浜市による公費負担があります

<令和2年度 23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の接種費用>

横浜市内に住民登録があり、次のいずれかに該当する方は横浜市による公費負担により、3000円で接種することができます。

(実施期間:令和2年7月1日から令和3年3月31日まで)

当院は横浜市の成人用肺炎球菌ワクチン予防接種協力医療機関です。

※過去に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種したことがある方は対象となりませんので、ご注意ください。

1.令和1年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる方

令和1年度の対象者
対象年齢 生年月日
65歳 昭和30年4月2日生~昭和31年4月1日生
70歳 昭和25年4月2日生~昭和26年4月1日生
75歳 昭和20年4月2日生~昭和21年4月1日生
80歳 昭和15年4月2日生~昭和16年4月1日生
85歳 昭和10年4月2日生~昭和11年4月1日生
90歳 昭和 5年4月2日生~昭和 6年4月1日生
95歳 大正14年4月2日生~大正15年4月1日生
100歳 大正 9年4月2日生~大正 10年4月1日生

2.60歳以上65歳未満の方で、心臓、じん臓、呼吸器の機能、又はヒト免疫不全ウイルスにより免疫機能に身体障害者1級相当の障害のある方

※対象年齢の方には、予診票が横浜市から送付されます。

※対象となる方のうち、上記対象者2に該当する障害のある方及び市外からの転入等により、予診票のない方については、お住まいの区役所福祉保健課健康づくり係で予診票を発行していただくことができます。

※60歳以上65歳未満の方は、身体障害者手帳や診断書など、障害の程度を確認できる書類もあわせてお持ちください。

※次のいずれかに該当する方は、所定の書類をご用意いただくことにより無料で接種を受けることができます。

 

・ご本人を含む同じ世帯にいる方全員が市民税非課税の方
・生活保護の方(生活扶助基準の見直しにより保護廃止となった方を含む)
・中国残留邦人等の方で、支援給付を受けている方


 

3.23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の接種費用を全額ご自身で負担いただく任意接種については、上記年齢以外の方もお受けいただくことが可能であり、当院では6000円+消費税となります。

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